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時津風部屋暴行致死事件(4)-価値閉塞空間となった角界

2007/09/30(Sun) Category : 社会事件簿
【時津風部屋力士暴行致死事件】

なぜここまで書いたかというと、現代日本の閉塞情況がこの事件に象徴されているように思うからだ。

建物はブラックボックスとなり、
価値閉塞空間の中で支配者は絶対的となり、
支配と服従の関係が過激に暴走していく…

時代は変化している
その変化の渦中にあって、旧来からの「形」を守ろうとするものは次々に崩壊している。

伝統を守ることと「形」に固執することは違うことだ。
「美しい国」という「形」に執着した安倍政権は短命で潰えた。
天皇家は古い流れ(宮内庁)と新しい流れが膠着状態。

球界は一足先に一度崩壊した。
政界はこれから激震が起きようとしている。
そして、伝統を背負う日本の国技の角界―今や変化を促すサインだらけだ。



生物は開放定常系。
生命系(システム)も開放定常系。
閉じてしまえば自滅する。

自分の行為の結果に対するフィードバックを外から得て、
常に自己修正していかなければ生きながらえることはできない。
それが、生命の摂理だ。




朝青龍は、大鵬にこう言われたという。

土俵が四角であれば、隅に追い詰められたら後がない。しかし、
土俵は円。だから、無限なんだ。



…しかし、今の角界は四角四面に「形」にとらわれているのではないか。
四角い価値閉塞空間の中で隅に追い詰められているのではないか。

旧来の価値の到達点であったかのような双子山部屋の崩壊、
横綱朝青龍問題、
名門時津風部屋での力士死亡事件…

サインというのは、気づかなければ気づくまで現れ続ける。
しかも、だんだん大きくなる。小さい事故で分からなければ、中くらいの事故、それで分からなければ大事故…そして、最後に必ず犠牲者が出る。

角界の変化が問われていると思う。





そして、日本の伝統国技である角界が問われていると言うことは、日本のあり方そのものが問われていることを示すサインでもある。



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