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「死んだらあかんで!」-石野見幸ラストメッセージ

2007/11/12(Mon) Category : 人物
「スッキリ!!」で、石野見幸さんを見た。

あのお父さんは、脳卒中で苦しまずに亡くなられたらしい。

「見幸、お前死ぬのを怖がっているけど、死ぬなんてこんなもんや」
-お父さんがそう言ってくれている気がする…そう、見幸さんは言っていた。

「もう一度見せてあげればよかった」
-お父さんへの思いが、もうステージに立てないとくじけていた心に火をつけた。

その思いがなければ、もう一度花開くことはなかっただろう。
それほどの激痛、副作用、体力の衰え…

なすべきことへの思いがあれば、ここまで立ち上がれるのだ
それを目の当たりにした

直前のリハーサルではあわや昏倒かと思えるくらいの場面
ステージの合間では、一口も食べることができず横になるだけの状態

それでも、ステージでは輝いていた
見事に命の讃歌を歌いきった



お母さんが、お父さんの遺影をなでながら
「今日が最後になるかもしれんから、見守って」
といっていた場面で涙がにじむ

懸命に、ただひたすらその姿を目に焼き付けようと
瞬きもせずに舞台を見つめ続けるお母さん

そして、見幸さんを抱きしめ
「お母さんを一人にしないで。生きて!」
-涙があふれた。



「ありがとうしかありません」
遺影の前でお母さんは、繰り返された。

冥途への道行きにはお父さんが待っている。
そして、残された人達には、生きる勇気を与えて逝った。

支え、支えられ、支え合い
「家族」を見せてくれた…



脳裏をいろいろなご家族がよぎった
五感を無くした娘さん、お父さんに抱きしめられて泣いた
10数年、毎朝死ぬことから始まっていた娘さん、お父さんに抱きしめられて泣いた
30数年、彷徨っていた青年、お母さんに抱きしめられて泣いた
いい子で頑張り続けた娘さん、お母さんに抱きしめられて泣いた…

…つくづく思う
生きている間に、お互いの存在をしっかりと確かめ合え

魂が肉体を持つとは、そういうことだ
肉体は抱きしめられて、はじめて命の大切さを実感する

親子で抱きしめあいなさい
いつでも悔いなく逝けるように




「皆さんも頑張って生きてください。死んだらあかんで!」




石野見幸、ステージからのラストメッセージである








【関連】
「今」を生きる石野見幸

石野見幸さん追悼



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 病気で死を宣告されている人とか、死を悟ったように話される方に、中尾先生は、何と声をかけられますか?いつも気になっているんですが、わからないんです。教えていただけませんか?お願いします。

 
    
 
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