ジュセリーノが最も危惧する予言-2043年
2007/12/20(Thu) Category : 環境
モクスペでジュセリーノの予言を見た。
驚異的だ。
何より、明恵のように夢の記録者としての努力が凄い。
なにしろ、毎日複数の夢を見るのだから。
しかも、リアルに事件や災害の悪夢を。
熟睡できないことおびただしい。
国連からメダルをもらったと言うが、彼の日々の努力は賞賛に値する。
臆せず、率直に情報発信するその行動には見習うべきものがある。
彼は、恐らく人類のセンサーなのだろう。
そして、これまで数々の予言を当ててきたことは、人類に彼のことを信用させるための布石だったのかも知れない。
そして、そのセンサーが満を持して言う。
「2043年、地球上の生命が滅亡に瀕する」と(←私なりの意訳です)
温暖化だ。
私も、『2040年-地球の心臓が止まる刻 & 地球が水中毒になる刻』と書いたので、単なる予言ではなく、とてもリアルに感じた。
気候がぬるくなっているのは、ここ20年ほど私の体が実感している。
のぼせていくようなイヤな感じだ。
それを回避するには、「今」が大事…
しかし、『Point of no return』は過ぎたのではないか…
だが、やれることをやっていこう
彼だって、毎晩睡眠を削って書き続けているのだから。

驚異的だ。
何より、明恵のように夢の記録者としての努力が凄い。
なにしろ、毎日複数の夢を見るのだから。
しかも、リアルに事件や災害の悪夢を。
熟睡できないことおびただしい。
国連からメダルをもらったと言うが、彼の日々の努力は賞賛に値する。
臆せず、率直に情報発信するその行動には見習うべきものがある。
彼は、恐らく人類のセンサーなのだろう。
そして、これまで数々の予言を当ててきたことは、人類に彼のことを信用させるための布石だったのかも知れない。
そして、そのセンサーが満を持して言う。
「2043年、地球上の生命が滅亡に瀕する」と(←私なりの意訳です)
温暖化だ。
私も、『2040年-地球の心臓が止まる刻 & 地球が水中毒になる刻』と書いたので、単なる予言ではなく、とてもリアルに感じた。
気候がぬるくなっているのは、ここ20年ほど私の体が実感している。
のぼせていくようなイヤな感じだ。
それを回避するには、「今」が大事…
しかし、『Point of no return』は過ぎたのではないか…
だが、やれることをやっていこう
彼だって、毎晩睡眠を削って書き続けているのだから。
