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黙して語る真実

2007/12/21(Fri) Category : 戦争
たまたまちょっと遅めにテレビを見ていたら、スーパーモーニング(テレ朝)で9時から「時空ミステリー」と「告発の行方」というのをやっていて、つい見てしまった。

「時空ミステリー」は、歴史の検証もの。
「告発の行方」は、事件その後の追跡ものである。
いずれも短いけれど、よい番組構成だと思った。


ロバート・A・シーボルドという人は、第2次大戦の米国の関わり方を調査した人らしい。彼によれば、当時のルーズベルト大統領は、「米国を参戦させるためには日本からの“最初の一撃”が必要だ」と、考えていたようだ。
(その他にも、当時参戦に反対していた米国民を戦争にひっぱりだすために、いろいろな画策がなされていたことは、いろいろなところで語られているようですね)

さて、真珠湾攻撃が始まる1時間も前に、駆逐艦ウォードは真珠湾沖で潜水艦を発見し、撃沈した。しかし、その報告はなぜか無視されたのである。

2002年8月28日、ハワイ大学のチームが水深406メートルの海底で、その小型潜水艇「甲標的」を発見。その艦橋に空いた砲弾の穴は、駆逐艦ウォードの乗組員の名誉を復活させると共に、“最初の一撃”が日本ではなく米国であったことを証明した。

真珠湾攻撃が始まったのは、その1時間後。
ウォードの乗組員は悔しかったであろう。1時間あれば、少なくとも迎撃態勢はできていたであろうに…。


番組では、東京裁判で日本軍の行動を辿るために米軍が作らせたという大きな地図を再現。不思議なことに、もう少し広げればハワイが描かれるのに、ハワイは入っていない。

「リメンバーパールハーバー」を合い言葉に戦争に突入したのであれば、そのハワイにおける事実の確認こそが最重要であったのではないか。にもかかわらず、ハワイを地図に入れさせなかった理由は何か。


甲標的は、黙したまま「真実」を語っている。

政治的饒舌は、沈黙した事実にはかなわない。


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