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変化は現場から

2008/01/11(Fri) Category : TV.本.漫画
打ち合わせ及びインタビューが終わりフジテレビを出たのが10:30pm。
ようやく家に帰り着いたら、池田さんから「見たよ」と電話。ありがとうございました(m--m)。
(「あなたの子どもを加害者にしないために」の表紙のイラスト及びデザインをしていただいた方である)

後で、録画を見た。
へぇ~、あんな風に映っていたんだ。

短い!という声もありがたく頂いたが(笑)、あれで十分。
教育テレビなどでじっくりと取り上げるなら話は別だが、めまぐるしく“今”を伝えていく「報道」であるから、これからの社会は何が大切なのか、というベクトルが印象として伝わればよいと思う。

それよりも大切なことは、報道の担当者に事件の背景には家族の問題や連鎖の問題があること、だからこそ、今や親に対するサイコエデュケーション(心の教育)や家族をサポートする地域の育成が必要なことなどを認識してもらうことが重要である。

というのも、担当者が質問内容や番組の構成などを作っていくからだ。担当者の洞察力が深まれば深まるほど、掘り下げた番組が出来るわけである。だから、打ち合わせやインタビューでは、よく語った。真摯に問題に取り組もうとする姿勢があってとてもよかった。

以前TBSでカウンセリング現場を録画されたときも、後でカメラマンの方が「初めて認識することばかりで勉強になった」「考えさせられた」「自分のことを振り返った」と感想を述べてくれたのが嬉しかった。

何事も、単なるノルマや作業の場ではなく、人と人が出会えばそこに学びがある。だから仕事は楽しいし、どんどん吸収してほしいと思う。現場で働く人の視点が変わることが、世の中を変えていくことになるのだから。

だから、私はどこへ行っても現場重視である。そこの人達と話をするのが楽しい。そして、そこで語ったものは互いの血肉となり、その影響はさざ波のように広がっていく。

会社で組織改革をしたときもそうだった。私は現場に働きかける。変化は常に下からである。
最近、事件や犯罪の背景に育ち方の問題、家族の問題があるという認識がテレビでも示されるようになって嬉しい。


人は気づき始めると、急速に変化する。
気づきがどんどん広がっていけばいいと思う。

現場頑張れ!


でも、何事もバランスが大切。
ワークライフバランスは大切に。

焦ってもしかたがない。気持ちの変化はゆっくりだから。
ただ、着実に。


変えていこう。

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観ました

昨夜のフジ拝見しました(^o^)。

私の尊敬する先生が出るんだよとの言葉に、興味を持ち夫も観てました。事件の概要を伝える中、夫はしかりに「なんてひどい子供だ。母子家庭で頑張ってたのに。可哀想な親だ。」と言っていました。でも、恐らく彼の反応は、普通の多くの方が抱くものだろうと感じました。でも、夫は中尾先生の言葉に、事件の深さを感じたのか、その後何も言わなくなりました。

私も「あっという間や。」と思いましたが(笑)、先生の言葉に何かの気づきを得た人は少なくないと思いました。ありがとう、先生。

 
    
 
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