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中尾英司

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子どもを追いつめる親の「理想」

2006/11/30(Thu) Category : 親の諸相
『中尾先生はいつ来るの?と聞いてきます』
伺う先は、登校したくてもできない高1男子。

反抗期もなく優等生だったL君は、中学受験で力尽き、不登校となった。
兄弟の中でも最も優秀と期待していた両親は、彼を責めた。
対人恐怖気味で家に引きこもり、病院から薬をもらう息子は「人生の落伍者」だった。

しかし、私の向き合う彼は大人だった。
もちろん、家庭の中で常時強いストレスにさらされているため、彼もキレる。だが、この家庭の問題構造を冷静に把握している。普通の大人にはできないことだ。


 
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子どもを追いつめる親の「常識」

2006/12/01(Fri) Category : 親の諸相
「手塩にかけて育てたのに!」
母親は激怒していた。息子が家を出たのだ。

どんなに大変な思いをして育てたか。
母子家庭だからと世間様から後ろ指指されないように躾もきちんとやってきた。

それなのに、中学に入ってしばらくすると賭けマージャンを始め
大学に入ったもののパチンコ通い…そして…
一体、どんな思いで育ててきたと思っているのか!



 
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「親」という字

2007/06/14(Thu) Category : 親の諸相
私は、追い詰められた人々を応援している

受け止め、深め、広げ、
自分の気持ちを取り戻し
自分の人生を取り戻す…

この手に自分を取り戻すために
自分と闘うことを支援している

その人々の中には、加害者もいれば被害者もいる
加害者も被害者も犠牲者だ


 
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親にかばわれる子の地獄

2007/07/10(Tue) Category : 親の諸相
子は、自分がやった間違いを認めたいと思っている。

自分が間違いを知っているのに
その間違いを認めないことはとても辛いからだ。

なぜなら、自分が自分を誤魔化すことになる
自分が自分を裏切ることほど辛いことはない

知っている自分も自分
その自分を永遠に封印してしまうことになるのだ

封印された自分は、俺をここから出せと叫び続ける
お前はそれでいいのか、とマスター(自分)を責め続ける

責めてくる自分を内に抱えながら生き続けていくことになる
責められて生きる人生は空虚な人生だ

生き地獄である

正直に生きる方が、どれだけラクか
ありのままの等身大で生きることが、どれだけ充実するか

だから、子は洗いざらいしゃべりたいのだ


 
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恋愛依存からの離脱

2007/09/22(Sat) Category : 親の諸相
寝ても覚めても、彼なしではいられなかった。
学校どころではなかった。

それが…
すっかり熱が冷めた
未練もない


親が責めても、諭しても、嘆いても、怒っても
それでも変わらなかった彼女を変えたのは

何?

それは、カウンセラーに気持ちを吐き出したから、
そして、自分の行動の意味が分かったから、
何より、カウンセラーが来た後から親の姿勢が変わったから


 
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何気ない親の一言が子どもの将来を縛る

2007/11/04(Sun) Category : 親の諸相
文化の日-娘の誕生日だ。
というのに、バイト。

送りがてら、「そー言えば、お前が生まれた日は快晴!いい天気だったなぁ」と話し。
私は別に事前に知りたくはなかったのだが(事前にわかるなんてつまんないから)、エコーを見ていた看護師さんが思わず「あ、おちんちんだ」と口を滑らせて、「男の子」だと妻から聞いていた。

その日-お祭りの元気のいい男の子達の声が聞こえていた。
こりゃ元気な子が生まれそうだ-と思っていて、生まれたのが娘だった。
(どうやら、看護師さんがおちんちんと指かなにかを見間違えたらしい)

 
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船場吉兆に見るモンスターマザーの支配型

2008/01/13(Sun) Category : 親の諸相
食品偽装表示問題の船場吉兆(大阪市)が、おかみの佐知子取締役(70)を後任の社長と内定していることが12日わかった。

『同社の関係者らによると、佐知子取締役は産地の偽装や消費・賞味期限の改ざんなど一連の問題に直接関与しておらず、顧客に顔が利き料亭経営に詳しいため中心になる必要があるという。』 【2008年1月12日東京新聞】

あの、偽装会見をご覧になった方は、この佐知子取締役こそが裏での糸引き役であったことが実感としてわかると思う。(ご参考↓)
http://www.youtube.com/watch?v=tVm_FkJfuj8&feature=related

引責辞任させられた湯木社長と長男、二男の3人はその糸の先の操り人形(マリオネット)だった。


 
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モンスターマザーからの離脱

2008/01/16(Wed) Category : 親の諸相
母をモンスターだと思い始めたとき、私は母を背負っていた
背後から覆い被さってくる恐ろしい怪物だった

私が自分に向き合い始めたとき、母は私の足下にしがみついていた
私を責め続けて、私の邪魔をした



…ある時、私は受け止めてもらい
心のコップから感情があふれだして涙となった


 
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リバースする世界

2008/03/02(Sun) Category : 親の諸相
「息子さんは統合失調症の疑いがあります」 と言われた親。

「あなたはテロリストを育てているんですよ」 と言われた親。

いろいろな所で、様々に言われた親が相談に来られる。

子供との会話がどうしてもかみ合わず、子供の異様な行動を見、暴力に遭ってきた親たちは、もはやクタクタ。なすすべもなく、途方に暮れている中で専門家にそう言われると、つい診断名にすがりついてしまう。そして、入院させることが最善の方法だと子捨てに走りがちだ。

どこぞのヨットスクールやメンタルスクールに入れる親も、同じ思いだったのだろう。その追いつめられた親の気持ちもわかる。しかし、子供の気持ちは捨て置かれたままだ。


 
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「カープマンの三角形のドラマ」と「母子カプセル」

2008/05/27(Tue) Category : 親の諸相
土浦両親・姉殺害事件」で、「カープマンの三角形のドラマ」について書いた記事を転載したが、紙面の都合上、かなりはしょって書いている。お問い合わせを頂いたので、補足説明したい。

承認欲求を持った人が、ストローク(存在を認める働きかけ)をもらいたいがために仕掛けるものを「ゲーム」という。三角形のドラマも、このゲームの一種なので「三角形のゲーム」とも呼ばれている。

三角形のゲームの登場人物は迫害者、犠牲者、救援者の3者である。
だから、この3者が揃ったときに、このうちもっともストローク飢餓の強い人が起点となりゲームが始まる。

 
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