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中尾英司

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祈り

2006/10/03(Tue) Category : 学校・教育・いじめ
朝も報道していた。「滝川市小6女児自殺」事件。
遺書の一部が朗読された。

「みんなは私のことがきらいでしたか? きもちわるかったですか?」

聞いた瞬間、涙がブワッとあふれた。


この率直な問いかけ。
どのような思いで書いただろう…

こういうことを本気で問いかけなければならない
その心情-



 
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「福岡中2いじめ自殺事件」-1.切り裂き教師

2006/10/16(Mon) Category : 学校・教育・いじめ
う~ん……書く気にもなれないのだが。

あまりにも……で。

しかし、まぁ、気持ちを吐き出しておこう(毒があるので、注意)。


 
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学校を監獄にした校長の不作為の罪

2006/10/19(Thu) Category : 学校・教育・いじめ
【福岡中2いじめ自殺事件】2

『「福岡いじめ自殺」事件-切り裂き教師』で、『言っていることが右往左往している』校長に対しても強烈な不信感を持ち交代すべきことを書いた。

ボスは土壌だ。

社長は会社の、
父親は家庭の、
校長は学校の、
土壌そのものなのだ。

土壌が腐っていれば芽が出ないか、出てもすぐに枯れてしまう。
土壌が汚染されていれば、奇形が育つ。
土壌が大らかで豊かでなければ、出てきた芽はたくましく大きく育たない。

これは、組織の風土改革をし、今、家庭の風土改革をしている私の「実感」だ。


 
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人に嘘をつかせる罰する社会

2006/10/20(Fri) Category : 学校・教育・いじめ
【福岡中2いじめ自殺事件】3

『北海道滝川市と福岡県筑前町で、小中学生のいじめ自殺が相次いで発覚した。(中略)ふたつの事件に共通するのは、学校側や教育委員会が事実を突き詰めることに対して後ろ向きな姿勢に見えること。(中略)守りたいのは周囲の子どもたちなのか。それとも―』(18日朝日新聞)


子どもが嘘をつく背景はいろいろとあるが(←いつか書きます)、
その一つに「責める親」や「罰する親」がいる。

怖い目をしている親の下で、子どもは嘘つきになる。


 
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出世のための実績主義が招く恐怖政治

2006/10/20(Fri) Category : 学校・教育・いじめ
【福岡中2いじめ自殺事件】4

「だれを信じてよいのかわからない」
「先生はきちんと悪いことを出してください」
「うそをつかないでほしい」

これは、福岡筑前町立三輪中学校が、中2生徒のいじめ自殺の後に実施したアンケートに書かれていた生徒から学校への訴えである。【20日朝日】

子どもが、
大人を(もちろん友人も含めて)信用できないと言っている
大人に真実を話せと言っている
大人にうそをつかないでほしいと言っている

子どもは、
ちゃんと見ている。

あなた(大人)の背中を。


 
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「福岡いじめ自殺事件」総括:システムズアプローチによる問題の見方

2006/10/25(Wed) Category : 学校・教育・いじめ
【福岡中2いじめ自殺事件】5

家族療法の根幹を成す「システムズアプローチ」とは、物事を関係性(連鎖)の視点で捉えるとらえ方だ。これまでに書いた「福岡いじめ自殺事件」のシリーズをシステムズアプローチの観点から整理しておきたい。


『「福岡いじめ自殺」事件-切り裂き教師』
は、首謀者である担任教師への強い怒りから書いたものだ。当事者責任を免れるものではない。主犯としての責を負い、これから贖罪をしていかなければならない。
しかし同時に、その教師の責任だけではなく、その背景には担任教師を容認した校長の存在があることを書いた。


 
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23歳の新任女性教師の自殺~マネジメントの不在

2006/10/27(Fri) Category : 学校・教育・いじめ
「無責任な私をお許しください。全て私の無能さが原因です。家族のみんなごめんなさい」

そう遺書を残して、23歳の新任女性教師が自殺した。
『弁護士によると、今年4月から女性教諭は小学2年(児童22人)のクラスを担任。担任業務のほか、学習指導部など複数の職務を担当。区の新任向けの研修をこなし、授業の準備やリポート提出に追われていた。土日出勤も常態化し、時間外労働が1カ月130時間を超えていたと推定されるという』

マスコミは例によって、何が教師を自殺に追い込んだのか、その原因を取り上げる。
1,親からのクレームの問題
2,本人の問題
3,学校のサポート体制の問題

マスコミ的には、親からのクレームの強烈な一文を取り上げれば受けがいい。唖然とするが、本人の未熟さを上げたコメンテーターもいた。サポート体制の問題は深入りしていない…。


 
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教育行政に見るダブルバインドの構造

2006/10/28(Sat) Category : 学校・教育・いじめ
テレビで、文科省の中央集権をやめよと提言する記事が今朝の東京新聞にあることを知り、我が意を得たりとサイトを検索する内、下記の記事に出逢った。
『時のことば『教育委員会』~もういい加減に縦割り行政はやめよ』

上記の記事を参考に教育委員会の仕組みをメモしておく。

教育委員会は「権威」と「執行」の二重構造を持つ。
権威は、教育委員長が担う。しかし、名誉職-つまり、市民に対するイメージアップのためのお飾りであり権限はない。
権限は、教育委員会事務局が持つ。この事務局を「総務部」と言ったり、「教育庁」と言ったりしているようだ。

この二重構造がくせものだが、さらに巧妙なのは事務局自体が二重構造になっていること。
事務局には、教育長と教育次長がいる。
教育長は「地元」の名門中学ないし高校の校長等の経験者が就くことが通例。
教育次長や学校教育課長には、文科省が「中央」から人を派遣している。

「権威」>「地方の顔」の2つを上に置き、実質中央がコントロールしているというわけだ。
う~ん、見事な三重構造だ。


 
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自縄自縛の教育行政

2006/10/31(Tue) Category : 学校・教育・いじめ
DV(ドメスティックバイオレンス)シリーズの続きその他をアップしたいのだが、教師によるいじめ自殺というやりきれない事件以降、怒りと哀しみの事件の連打が続いている。いろいろな現象が全て、日本のシステムがおかしくなっていることを示すサインだ。だから、書かずにはいられない。

歪みは弱い部分に現れる。目が弱い人は、疲れたときなど目に充血が現れることによって疲れを知るようなものだ。家庭においては子どもに問題が現れて、家族の歪みを親が知る。社会においては、子ども>老人>女性>男性の順に問題が現れる。
労働年齢の男性では、最も査定のプレッシャーのかかる30代>生きづらさを抱える20代>サンドイッチ症候群の40代>経営責任の50代>リタイア後の人生に迷う60代 の順であろうか。

両方合わせると、「子ども>老人>女性>男性:30代>20代>40代>50代>60代」というわけで、最もプレッシャーのない50代、60代の男性があれこれ考えて社会を動かそうとするから、うまくいかないのかも知れない(極めて単純化しているが)。

 
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おもしろ~い♪

2006/11/02(Thu) Category : 学校・教育・いじめ
中学1年生男子から電話。
公衆電話からだった。学校の公衆電話だという。

1週間ほど前にメールしたとのこと―ハテ? 
もしかするとスパムと間違えて削除したかも知れない…(--;)
となると返事がないため電話を入れたと言うことか、申し訳ない。
こちらからいろいろと聞いてみた。

インタビューしたいという。ほぉ~。
社会の自由研究でレポートを提出するらしい。
少年犯罪について関心を持ち、図書館でいろいろと本を調べたが、なかなか同年齢の少年のことを扱った本がなかった。
そして出会ったのが「あなたの子どもを加害者にしないために」。

感銘を受けた彼は、この人に話を聞こうと思いメールしたのだった。
率直にメールしたのも凄いが、その返事が来ないのにめげず電話してきたのも凄い(笑)。

 
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