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中尾英司

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死にたいと思う子どもたち

2007/06/30(Sat) Category : 自殺・自傷
生まれてきて
死にたいと思う“赤ちゃん”はいない

しかし、
危険の中に生まれてくるために目を見開いて生まれてきた赤ちゃん、
生まれてわずか3ヶ月の間に「I,m not OK.」(自分はダメ)という姿勢(人生の基本的立場(人生態度))を身につけてしまった赤ちゃん、
1歳の時にはハンマーでガラスをたたき割った幼児を知っている。


社会が弱肉強食(自由競争+自己責任)であれば、
家庭の中も弱肉強食になるのは当たり前ではないか。

社会から癒しと回復の機能が失われた結果、
家庭からも癒しと回復の機能が失われることとなった。

癒しは気持ち(感情)、回復は感覚に関わる。
感情も感覚もゆっくりと過ぎる時間を必要とする。

滑稽なくらいに効率を求める現代は、ゆっくりと過ぎる時間を消し去った。
そして、感情と感覚は置き去りにされた。

 
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「死にたい」と思っていた人との往復書簡(1)-(問1)自殺はダメなことなのか?

2007/10/07(Sun) Category : 自殺・自傷
以前、青木ヶ原樹海で自殺しようとしている男性と遭遇したドキュメントを見た。
取材した人が「理由もなく死ぬ」ということにショックを受けていた。

「孤独」は、生きる気力を奪うに十分な理由だ。

ある方との往復書簡-それをブログに掲載することにも意味があるのでは、と、ふと思った。
その方も、死について深く考えていらっしゃった方だった。そういう方と真摯にやりとりしたかつてのメールを掲載することが、そういう思いを抱えている方により共感的に届くのではないかと思ったからだ。

『自分の文章が何らかのお役に立てること、ありがたく思います』
ご返事を頂いたので、掲載したいと思う。


 
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「死にたい」と思っていた人との往復書簡(2)-(答1)生きる意味

2007/10/08(Mon) Category : 自殺・自傷
【復1】

自殺は、意識してやっていない場合もあります。
疲れ果てて、もう休みたいと思っていたら、気づくと電車のホームから一歩足を踏み出そうとしていた…そういう場合も多いのではないでしょうか。

そういう方は気づいたときには天国です。
そこに価値観の入り込む隙間はありません。

ですから、私は人をそのように追い込む環境を憎みます。
何とかしたいと思います。
そのためにブログで情報発信しているわけです。


上記のような場合があるにせよ、自殺を肯定はしません。
それは、次の3つの理由からです。
1,生き物だから
2,宿命(自分のこの世でのテーマ)を達成していないから
3,自殺したいくらいに悩んでいるときこそ生き直しのチャンスだから


 
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「死にたい」と思っていた人との往復書簡(3)-(問2)宿命とは何か?

2007/10/09(Tue) Category : 自殺・自傷
【往2】

お忙しい中お返事頂き、本当にありがとうございます。

>自殺は意識してやっていない場合もある。
まったくその通りだと思います。

この場合は価値観の問題ではありませんね。
動いてはいるのだけど、周りが全く見えていない。
ただただ楽を求めて、今の苦しい状況からの救いを求めていたら、気付いたらホームの先に立っていた―そういうことだと思います。


中尾さんの言われる3はよく分かります。
楽しくやっている時にわざわざ自分の人生を見つめたり、振り返ったりはしないですよね。苦しい時だからこそ、真剣に自分を見つめることができる。それによって連鎖を断ち切ることもできる。


 
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「死にたい」と思っていた人との往復書簡(4)-(答2)宿命とは自律への意志と連鎖との闘い

2007/10/10(Wed) Category : 自殺・自傷
【復2】

宿命というのは、私の体験から出てきた考え方です。

以前パニック症候群に陥ったことがあります。
この病は、私に生きるペースを変えよと教えてくれるものでした。
この時期は、突っ走ってきた自分の見直しをいろいろと迫られる時期だったのでしょう。

「前世療法」という本に出合いました。
これは、自分と家族、特に子どもとの関係の認識を変えてくれました。


概要次のようなものです。

 
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「死にたい」と思っていた人との往復書簡(5)-(問3)母親にとって子どもは持ち物ではないか?

2007/10/12(Fri) Category : 自殺・自傷
【往3】

丁寧なお返事、本当にありがとうございます。
中尾さんの宿命に対する考え方、大変よく理解できました。
世代間連鎖についてのお考えも、ただただ頷くばかりです。

「なにかあればご遠慮なく」というお言葉を真に受けてよろしいでしょうか。
また一つ書かせていただきます。

最近気になっていることがあります。

 
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「死にたい」と思っていた人との往復書簡(6)-(答3)人間は本来健全な生き物

2007/10/16(Tue) Category : 自殺・自傷
【復3】

母親の子への思いについては、Kさんの思いも分からないではありません。
私の妻にも次のようなエピソードがあります。
http://nakaosodansitu.blog21.fc2.com/blog-entry-166.html

おなかを痛めて出てくるだけに、やはり男性とは異なる感情が湧くと思います。
ただ、そこにはやはり個人差があるでしょう。

 
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わからなくていい

2008/02/17(Sun) Category : 自殺・自傷
 
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自殺のない社会づくりネットワーク

2009/10/18(Sun) Category : 自殺・自傷
加藤和彦さんが自殺された折しもその日(10/17)、「自殺のない社会を目指す集まりのお誘い」のメールをいただいた。コムケアセンターの佐藤修さんからだった。

佐藤さんもまた奥様を亡くされた方で、奥様への挽歌をつづっておられるが、その中に『節子のことがなければ、たぶん、これほどにはコミットしなかったでしょう』と、自殺防止活動への思いが書かれていた。
http://cws-osamu.cocolog-nifty.com/cws_private/2009/10/post-f94d.html

 
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メンタルレスキュー協会下園壮太先生のクライシス支援

2010/09/02(Thu) Category : 自殺・自傷
前回に続き、産業カウンセラー協会主催の講演をご紹介します。
下園先生は、陸上自衛隊コンバットストレス教官。まさに命のやり取りの現場におけるストレスケアをされてこられた方です。その方が、自衛隊で培われた支援方法をNPOメンタルレスキュー協会(MR)を通して民間に普及しようとされています。

上記サイトと講演を含めてのメモです。

 
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