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特急電車内女性暴行事件(3)-犯罪者が育つメカニズム

2007/04/24(Tue) Category : 社会事件簿
ところで、なぜこのような男ができるのか。

かつて、150人の部門のシステムを隠然と牛耳る天皇のごとき男と闘ったことがある。その男Aは、システムインフラの唯一の責任者(課長)として莫大な予算を握り、上司である部長はシステムに素人であるため、その課長に丸投げしており好き放題にされていた。そして居並ぶ10数名の部長たちは手も足も出ず、猫の首に鈴をつける者は誰もいなかった。

「あきらめの壁をぶち破った人々」(日本経済新聞社)にいろんなタイプの抵抗勢力が出てくる。読まれた方はおわかりの通り、強烈なパワハラを受け精神的に追い詰められたのは岩山だったが、実はもっとも「難題」だったのは、予算と権力を手放そうとしないこの陰の天皇だった。

この男Aとは3年闘い続け、岩山を外に出したのと同様、Aも最終的には出て行くことになる。「あいつを潰してやる」と私のことを言っていたAとの闘いも書きたかったが、そこまで書くとストーリーが複雑になり過ぎ、本も2分冊になるため一切割愛したのである。


 
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特急電車内女性暴行事件(4)-日本はポリシーを変えよ

2007/04/24(Tue) Category : 社会事件簿
【特急電車内女性暴行事件】
(1)-被害者が失ったもの
(2)-社会が失ったもの
(3)-犯罪者が育つメカニズム
(4)-日本はポリシーを変えよ(本稿)




天皇になった課長Aが、会社に甚大な被害をもたらしたように。
酒鬼薔薇になった少年Aが、社会にぬぐい去れぬ不安を与えたように。
そして、この男植園貴光が、自分の欲望のままに社会を踏みにじったように。

このように育ってしまってからでは遅いのだ。
結局、被害者が出るまで上司や親は放置し続けたと言うことなのである。
その責任はきわめて重い。


 
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名古屋の女性拉致殺害事件-憤りメモ

2007/08/29(Wed) Category : 社会事件簿
■被害者の母親の手記-------------------------------

マスコミの皆様へ

今の偽らざる気持ちをお伝えいたします。

なぜ利恵が…

その時の娘の恐怖と痛みと苦しみを思うとき、居たたまれない気持ちで一杯になります。

お母さん助けて、助けて!と叫んでいたに違いありません。

あと少しで我が家にたどり着けたのに、と思うと本当に残念でなりません。

同時に行き場のない悔しさ、無念と、犯人達に対する憤りで胸が張り裂けそうです。

何の落ち度も、関係もない娘に対し、あれほどの異常な行為を行った人間の存在を、私は認めることは出来ません。

絶対に、絶対に、許しません。

私と亡き娘の気持ちをどうか酌んでいただき、ご理解とご協力を賜りますよう、お願いいたします。

平成19年8月28日

磯谷富美子

中日新聞2007年8月28日 20時25分




 
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時津風部屋暴行致死事件(1)-心の叫び

2007/09/28(Fri) Category : 社会事件簿
『4月に入門した時太山は「稽古がつらい」と6月に3度部屋を脱走、死亡前日の25日にも脱走を試みて連れ戻されという。度重なる脱走に激怒した親方が「ビール瓶」で額を殴打して傷を負わせ、兄弟子たちに「かわいがってやれ」と暴行を指示、数十分にわたり暴行を加えたことが報じられた』
『閉鎖的な角界は上下関係が絶対であり、親方や兄弟子の命令を拒める土壌にはない』
BNN09月27日(木) 17時20分


『最後に斉藤さんと言葉を交わしたのは死亡する前日。「僕いい子になるから、迎えに来て」。携帯から父に心から訴えるような声だった』
東京新聞2007年9月28日 朝刊


やり場のない憤りが湧いてくる。
時津風部屋と父親と、その双方に対して-。

 
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時津風部屋暴行致死事件(2)-モラルの崩壊したDV部屋

2007/09/30(Sun) Category : 社会事件簿
【時津風部屋力士暴行致死事件】

密室(価値閉塞空間)の中で事件は起きる。

ブラックボックスとなった家庭の中での“しつけ”と称する虐待
モラハラやDV(ドメスティックバイオレンス)、
学校におけるいじめ、
会社の中での“教育”と称したパワハラ、
“日勤教育”と称した洗脳、
老人ホームや介護施設における介護の名を借りた虐待、
カルト宗教における行き過ぎた“修行”による殺人…

そして、相撲部屋における行き過ぎた“かわいがり”による殺人―。


 
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時津風部屋暴行致死事件(3)-強大な支配下でいじめは過激になる

2007/09/30(Sun) Category : 社会事件簿
【時津風部屋力士暴行致死事件】

これまでたびたびこのブログでも書いているように「人間は環境の動物」である。

残念ながら人間は、どのような環境にも慣れることができる。
環境馴化(じゅんか)―それは、生物の本能だ。
そして、人間らしい感受性は鈍麻されていく。
http://nakaosodansitu.blog21.fc2.com/blog-entry-190.html

絶対権力を手にすれば人を支配しようとし(監獄実験)、
壊れた自動車がほったらかしにされていれば部品は盗まれ、やがて地域が荒れていき(ブロークンウィンドウ理論)、
逆に地下鉄の落書きの徹底消去を行っただけで治安が回復する。
http://nakaosodansitu.blog21.fc2.com/blog-entry-491.html#more

人は自分を取り巻く環境に支配されている「情況の囚人」だ。


 
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時津風部屋暴行致死事件(4)-価値閉塞空間となった角界

2007/09/30(Sun) Category : 社会事件簿
【時津風部屋力士暴行致死事件】

なぜここまで書いたかというと、現代日本の閉塞情況がこの事件に象徴されているように思うからだ。

建物はブラックボックスとなり、
価値閉塞空間の中で支配者は絶対的となり、
支配と服従の関係が過激に暴走していく…

時代は変化している
その変化の渦中にあって、旧来からの「形」を守ろうとするものは次々に崩壊している。

伝統を守ることと「形」に固執することは違うことだ。
「美しい国」という「形」に執着した安倍政権は短命で潰えた。
天皇家は古い流れ(宮内庁)と新しい流れが膠着状態。

 
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時津風部屋暴行致死事件(5)-時津風親方隠蔽工作への憤り

2007/10/04(Thu) Category : 社会事件簿
【時津風部屋力士暴行致死事件】

今朝の「とくダネ!」を見て、さらなる怒りが湧いた。
「弟子達が連れて行った後はわからない」と、時津風親方が弟子達のせいにしていたことだ!

親が罪を犯してその罪を我が子になすりつけているようなものだ。
それが何より許せない。


「とくダネ!」では、時津風部屋を応援している後援会の方が、弟子達から聞いた状況を話された。事件当日、その部屋の力士達と食事する予定になっていたが、行けなくなったという電話を受け、そこから状況を聞くことができたという。

事件後、親方の対応に不信感を持った若手力士がいなくなっており、二重三重に若者の将来を奪った―それを許すことができず、その方は取材に応じたのだった。

 
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時津風部屋暴行致死事件(6)-ハラッサーとしての時津風親方

2007/10/04(Thu) Category : 社会事件簿
【時津風部屋力士暴行致死事件】

怒りを抱え込んでいる人間は、無意識のうちに怒りの吐き出し先を探している。
怒りを抱え込んでいるのは苦しいからだ。

ある母親は、少なくとも月に1度は大爆発を起こしてわが子を座らせ、12時間にわたって罵倒し続けた。しかも…その間の記憶を全てなくしていた(解離性健忘)。だから、自分では怒りを持っていないと思いこんでいた。

なぜ記憶をなくすかというと、我が子を自分の怒りのはけ口(道具)としていることに自分が耐えられないからだ。お腹を痛めた我が子を踏みつけにしているのである。その良心の呵責に耐えられないから、記憶をなくす。

言い換えれば、我が子を犠牲にし記憶をなくすことまでしても、怒りを吐き出すことをしないと自分が壊れていまうのである。怒りの感情というものは、ため込んでおけるものではない。
まして、マスコミで識者が語っているように「怒りを理性でコントロールする」ことなど、できない。


 
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嘱託殺人-自殺願望の女性を契約殺害

2007/10/11(Thu) Category : 社会事件簿
「自殺願望の女性殺害」-今朝の朝日新聞朝刊一面に衝撃の文字。

【朝日2007年10月11日03時00分】
【読売2007年10月11日15時10分】

おりしも、自殺はするな「生きてください」というメッセージをブログで発信していた最中(*最下欄参照)だっただけに、何とも言えぬ思いが走る。


記事によると-
 
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